学習内容
医療事務資格が必要な業務とは?
医療事務のお仕事 で、特に資格が必要となる業務は「会計」と「請求」です。
皆さんは健康保険に加入されていますよね?健康保険に加入することで、診療費の一部(1割~3割)を自己負担するだけで、残りの費用は国や健康保険組合が負担してくれます。

「会計」は、病院の窓口で患者さんから診療費の自己負担分をいただくことです。
「請求」は、自己負担分を除いた残りの費用を健康保険組合に請求することです。
この2つの業務には特別なスキルが求められます。
医療事務スタッフに必要なスキル
診療費には、難易度に応じて点数(1点=10円)が決まっています。医師が記入したカルテをもとに、医療事務スタッフが診療費の点数を計算し、窓口で患者さんから自己負担分を徴収します(会計業務)。
そして残りの費用は、健康保険組合へ診療報酬請求明細書(レセプト)を作成して請求します(請求業務)。
会計業務と請求業務を行うには、4つのスキルが必要です。資格学校アテナでは、これら4つのスキルを確実に身に付け、試験合格へ最短ルートで導きます。
医療事務に求められる4つのスキル
カルテ読解スキル

医師が作成したカルテをもとに、「診療報酬点数早見表」などで該当する診療行為の点数を調べます。カルテは専門用語で記入されていますので、専門用語を読み解くスキルが必要です。
暗記は不要です。
分かりやすいテキストや問題集でこの能力を身に付けます。
点数検索スキル
診療報酬点数早見表は1,000ページ以上になり、その中から該当する診療行為を素早く、かつ正確に見つけ出すスキルが必要です。当校では診療報酬点数早見表を授業で頻繁に利用しますので、自然とスキルが備わります。また、よく試験に出る項目を一覧にした「点数ハンドブック」で、効率よく該当する点数を探すことができます。
点数計算スキル

検査や投薬、注射などの診療行為ごとにルールや計算方法が異なります。ルールにのっとって各項目ごとに計算しなければいけません。当校は完全個別学習ですから、苦手な項目のみを再度受講することで弱点の克服ができます。















